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術中の痛みは麻酔が阻止!しかし豊胸の痛みは術後が本番!?

公開日  | 更新日 

豊胸手術を受けるにあたって気になるのは、やはり“痛み”ですよね。

豊胸手術の痛みは術式や麻酔の種類によって、さらに患者さんの体質によっても大きく異なります。

今回は、術式別の痛みや麻酔の種類について詳しくお話します。

また術後に生じた痛みについても説明しているので、「豊胸手術後の痛みが治まらなくて心配…」という方もぜひ参考にしてください。

豊胸経験者のリアルな声(体験談)

脂肪注入法

胸の痛みは3日くらいで落ち着きましたが、脂肪吸引した足は思っていたよりも少し痛かったです。でも手術後3日目から仕事復帰できました。
出典:美容医療の口コミ広場
施術中は麻酔のときに恐怖心で涙がでてしまいましたが、後は意識もないので痛みを感じることはありませんでした。目が覚めても痛みはさほどなく、「胸が張っているな」程度でした。術後の1週間は脂肪吸引した部分が痛くて動くのが辛かったですが、胸の痛みは感じませんでした。
出典:美容医療の口コミ広場

 

ヒアルロン酸豊胸

胸の下からヒアルロン酸を注入して豊胸する手術を受けました。
術後から3日目までは動くたびに「イタタタ」と言っていましたが、1週間もしないうちに痛みは取れました。
出典:美容医療の口コミ広場
術後2~3日は筋肉痛のような痛みがありましたが、その後は痛みなども違和感もありませんでした。
出典:美容医療の口コミ広場

 

シリコンバッグ挿入法

全身麻酔だったので、施術中は痛みをまったく感じませんでした。
1週間後までは起き上がる時などに痛みを感じ、ほとんど横になって過ごしましたが、2週間経つまでにはほぼ普通の生活に戻りました。
1回目のマッサージは激痛でしたが、3週間経つ頃にはマッサージの痛みもなくなりました。
出典:美容医療の口コミ広場
術後3日間は痛みとの戦いでした。寝返りもうてず痛みを我慢するのに必死でした。
でもこの3日間を超えればだんだんと痛みも弱くなっていき、1ヵ月たった今、痛みもだいぶんなくなりました。
出典:美容医療の口コミ広場
胸の筋肉がピキッと張る感じが痛い。正直、お産と同じくらい痛かった。
1回寝たら起き上がれないし、寝返りうてないので背中も痛いし痛み止めの座薬をたくさん入れてもらいました。
1週間ほどで寝返りをうったり、洗髪ができたりするようになりました。
出典:美容医療の口コミ広場

 

献血豊胸

献血豊胸(PPPジェル豊胸やプラズマジェル豊胸とも呼ばれる)を扱っている美容外科やクリニックが少ないため、施術を受けたことのある人も少ないようです。

いざ施術に入ってみると、思っていたより痛みが無く、爆睡している間に終わってしまったという感じでした。
術後は特に日常生活する上では困らないくらいの軽い痛みでした。
出典:湘南美容クリニック 池袋 西口院
術後の痛みは3日間ありましたが、痛みの感覚は生理前の胸の張りが少し強い感じで、生活に支障をきたすまではなかったです。
出典:湘南美容クリニック 名古屋院

術式別、豊胸手術による痛み

脂肪注入法

どんな施術?

脂肪注入法は、自分のカラダの一部から吸引した脂肪を胸に注入する方法です。

胸に脂肪を注入する施術には、多くのクリニックで注射器が使われます。
しかし脂肪吸引をする際、数ミリだけ(5mm以下)切開が必要になる場合があります。

脂肪注入法は、日帰りでの施術が可能です!

胸より脂肪吸引した箇所のほうが痛む

手術中は麻酔をしているため、痛みを感じることはほとんどありません!

術後2日間は強い痛みを感じる方もいますが、1週間程度で治まるようです。

万が一、痛み止めを服用しても痛みが治まらない場合や痛みが1週間以上続く場合は、感染症の恐れもあるのですぐに病院を受診しましょう。

術後1~2週間ほど、脂肪吸引をした部分が内出血したり腫れたりする可能性があります。

ヒアルロン酸注入法

どんな施術?

ヒアルロン酸注入法とは、医療用に開発されたヒアルロン酸を胸に注入する方法です。

日帰りでの施術が基本で、施術は注射器を使って行われます。

術後1週間は筋肉痛のように痛む

麻酔をするため、手術中に痛みを感じることはほとんどありません。

術後から約1週間は強めの筋肉痛のような痛みを感じますが、日常生活に支障をきたすほどではないです。

また腫れや内出血の症状を伴う場合がありますが、手術日から2週間もしないうちに治まります。

シリコンバッグ挿入法

どんな施術?

豊胸バッグ(インプラントやプロテーゼとも呼ばれる)を胸の中に挿入する方法です。

豊胸バッグを挿入するために、脇下やアンダーバスト周辺などのいずれかに5センチほどの切開が必要になります。

数ある豊胸法の中でもっとも痛い

シリコンバッグ挿入法はメスを使用して切開するため、数ある術式の中でもっとも強い痛みを伴います。

個人差はありますが「ズキズキと痛む」「電気が流れるように痛む」ことが多いようです。

痛みは術後1ヶ月ほどでしだいに落ち着いてくるとされています!

ところが人によっては数ヶ月痛みが続いたり、起き上がれないほどの激痛を感じたりするケースもあります。

献血豊胸

どんな施術?

自分から採取した血液をジェル状に加工し、ジェル状になった血液(プラズマジェルと呼ぶ)を胸に注入する方法です。

プラズマジェルを胸に注入する際は、注射器を使います。

献血豊胸は日帰りでの施術が可能で、術後の通院は不要な病院がほとんどです。

術後1週間はズキズキと痛む

献血豊胸はプチ豊胸の1種であり、麻酔+注射器を使用して施術が行われるので、手術中に痛みを感じることはほとんどないです。

ただ採血を行うので、採血が苦手な人にとっては痛みが伴う施術になるかもしれません。

術後は強めの筋肉痛のような痛みが1週間程度ありますが、日常に支障をきたすほどではないとされています。

また、術後の腫れや内出血は起こりにくいです。

1番痛い術式はシリコンバッグ挿入法

メスを使用する手術が必要なだけでなく、胸に異物を挿入する痛みも伴うことから、数ある術式の中で“シリコンバッグ挿入法”がもっとも強い痛いとされています。

シリコンバッグを挿入する位置には「乳腺下」「筋膜下」「大胸筋下」の3箇所があり、挿入位置によって痛みの加減が異なります。

もっとも強い痛み:大胸筋下法

脇下と横ジワに沿って切開し、大胸筋の下を剥離して、豊胸バッグを挿入します。

腕を動かす役割を担う大胸筋の筋肉を剥離するため、シリコンバッグ挿入法の中でももっとも激しい痛みを伴うようです。

2番目に強い痛み:筋膜下法

乳腺と大胸筋の間に位置する“筋膜”の間に、豊胸バッグを挿入します。

大胸筋から筋膜を剥離する必要があるため、激しい痛みを伴います。

しかし筋膜下法は筋肉を傷つけることはないため、大胸筋下法よりも痛みは軽いそうです。

3番目に強い痛み:乳腺下法

「乳輪・乳房・脇下」のいずれかを切開し、乳腺と大胸筋の筋膜間を剥離後、乳腺の下に豊胸バッグを挿入します。

大胸筋の下部分を剥離しないため、筋肉には影響をほとんど及ぼさないので、シリコンバッグ挿入法の中では1番、激しい痛みを伴わないです。

豊胸による痛みを軽減するには麻酔が関係している!?


どの術式を選んでも痛みを伴いますが、“麻酔”のおかげで手術自体の痛みはほとんど感じません。

術後の痛みは、術式や麻酔の方法よっても大きく異なります。

「手術中に意識があるのは怖い」「他の施術を受けたときに麻酔の効きが悪かった」などという方は、カウンセリング時にまず相談することがオススメです。

局所麻酔

局所麻酔とは、痛み止めの薬剤(麻酔液)を注射でカラダに注入する方法です。

4種類の麻酔の中ではカラダへの負担がもっとも少ない方法です。

ヒアルロン酸注入法や献血豊胸のような小範囲を手術するときに、局所麻酔がよく使われます

部分的に効く麻酔であるため、施術中でも意識がハッキリしているので恐怖心を感じてしまう人も少なくないそうです。

硬膜外麻酔

硬膜外麻酔は背中から背骨に針を刺し、脊椎を包む膜の外側にカテーテルを挿入後、麻酔薬を注入する方法です。

硬膜外麻酔をしても意識はあり、カラダに触れられている感覚もわかるため、強い恐怖心を感じてしまう人が多いそうです。

そのため、眠っている状態になる静脈麻酔と併用して硬膜外麻酔を使用す場合が多くあります。

静脈麻酔

静脈麻酔は、点滴を使って血液の静脈から麻酔薬を投与する方法です。

全身麻酔のように意識のない状態(眠っている状態と同様)になるため、痛みはもちろん、恐怖心を感じる心配がありません!

局所麻酔や硬膜外麻酔と併用して、静脈麻酔を使うことが多いです。

全身麻酔と比べて静脈麻酔は麻酔の持続時間が短いため、小範囲の手術に用いられています。

全身麻酔

全身麻酔は麻酔ガスを吸引する方法で、気道をしっかり確保して人工的に呼吸を管理する方法です。

全身麻酔を行うと意識がない状態になるので、施術中の痛みや恐怖心はないといわれています。

麻酔ガスを吸っているだけの全身麻酔は、局所麻酔などの麻酔薬を体内に投与する方法よりも目覚めが早いです。

しかしカラダへの負担は大きく、術後の目覚めが悪かったり、吐き気を伴ったりするケースが多くあるんです。

シリコンバッグ挿入法のように広範囲を施術する際に、全身麻酔が使われます。

病院やクリニックによっては、脂肪注入法などにも全身麻酔を使っている場合もあります。

こんな場合もすぐクリニックへ!

痛み止めを飲んでも痛みが治まらなかったり、ダウンタイムを過ぎても痛みが続いたりする場合は、早めに医師に相談しましょう。

多くのクリニックや美容外科では豊胸手術に保証がついており、術後にしこりが生じた場合などに診察や処置が無料で受けられます♪

しこりによる痛みがある

胸に何かを注入する術式(献血豊胸やヒアルロン酸注入法など)には、術後に“しこり”のような塊ができるリスクが伴います。

しこりができると、胸の触り心地や見た目に違和感が生じるだけでなく、痛みを伴う場合があるんです。

豊胸手術によるしこりは治療が必要とされているので、しこりができた場合は診察を受けましょう。

シリコンバッグの破損による痛みがある

シリコンバッグの破損により胸が圧迫され、痛みが生じる場合があります。

シリコンバッグが破損してしまうと抜去が必要となるため、再度クリニックや美容外科を受診しましょう。

まとめ

どの術式も麻酔をしてから施術が行われるため、手術中の痛みはほとんど感じないとされています。

術後の痛みについては、術式や麻酔の方法、体質によって大きく異なります。

数ある術式の中で、メスを使用するシリコンバッグ挿入法がもっとも激しい痛みを伴います。

また豊胸に使用される麻酔は主に4種類あり、“硬膜外麻酔”が使用される場合が多いです。

痛み止めを飲んでも痛みが治まらなかったり、ダウンタイム期間を過ぎても痛みが長く続いたりする場合は、すぐに医師に相談しましょう。

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この記事のライター
えりか

海外旅行が趣味の20代独身。最近のマイブームはダイエットのためのゲルマニウム温浴です!

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