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豊胸手術によって起こりうる後遺症

公開日  | 更新日 

「今すぐにでもバストアップしたい!」
そう想いながらも、後遺症のことが気になって豊胸手術への一歩を踏み出せない女性がいるのではないでしょうか。

今回は、それぞれの豊胸法で起こりうる後遺症や、後遺症を予防したりリスクを軽減したりするのに大切なポイントについてお話します。

豊胸手術の種類

日本で行われている豊胸手術の方法には、大きく分けて4種類あります。

・シリコンバッグ挿入法
・脂肪注入豊胸
・献血豊胸
・ヒアルロン酸豊胸

クリニックや美容外科によって扱っている豊胸の種類には違いがあり、4種類の他にも「アクアフィリング豊胸」などもあります。

シリコンバッグ豊胸 胸の一部を切開し、豊胸バッグを挿入する方法。

【メリット】
◆大幅なバストアップが可能
◆確実にバストアップができる

【デメリット】
◆メスを使用する手術が必要
◆費用が高い
脂肪注入豊胸 自分のカラダから脂肪を吸引し、その脂肪を胸に注入する方法。

【メリット】
◆豊胸効果とともに部分痩せ効果に期待できる
◆副作用やアレルギー反応が起こりにくい

【デメリット】
◆注入した脂肪がすべて定着するわけではない
◆痩せ型の女性は施術を受けられない場合がある
◆どれほどサイズアップできるか想定しにくい
献血豊胸 自分のカラダから採取した血液をジェル状に加工し、胸に注入する方法。

【メリット】
◆副作用やアレルギー反応が起きにくい
◆胸の脂肪組織を増やし、胸自体のバストアップにつながる
◆注射器を使用した施術なので、ダウンタイムが短い

【デメリット】
◆持続期間が3ヶ月~1年程度と短い
◆血液量や体重によっては施術を受けられない場合がある
ヒアルロン酸豊胸 豊胸用に開発された“ヒアルロン酸”を胸に注入する方法。

【メリット】
◆ヒアルロン酸の注入量を10cc単位で調整できる
◆価格がリーズナブル
◆注射器を使用した施術なので、ダウンタイムが短い

【デメリット】
◆持続期間が1~2年程度と短い
◆触り心地が少し硬めになる恐れがある

豊胸手術によって起こりうる後遺症

シリコンバッグ挿入法による主な後遺症


カプセル拘縮(こうしゅく)

豊胸バッグの挿入後に、胸の中で豊胸バッグのサイズが縮んだり硬くなったりして、豊胸バッグの形が変形してしまうことを“カプセル拘縮”と呼びます。

まず体内で豊胸バッグに対して異物反応が起き、豊胸バッグからカラダを守るために豊胸バッグ周辺に硬い被膜が形成されます。

この被膜が縮んでくると豊胸バッグを圧迫してしまうため、カプセル拘縮が起こるんです。

カプセル拘縮により、胸の大きさや形に左右差ができてしまう可能性もあります。

リップリング

術後、挿入したシリコンバッグが波打ったり、皮膚表面に不自然なシワが寄ったりする症状を“リップリング”と呼びます。

カプセル拘縮が起こったり、十分な空間を確保できていない状態でシリコンバッグを挿入してしまったりすると、シリコンバッグが胸の中で折れ曲がってしまいリップリングが起こります。

そのため自分の体型に合わないシリコンバッグを挿入した場合に、リップリングはもっとも起こりやすいようです。

リップリングが起こると、胸の一部が尖るように歪な形になったり、皮膚表面にシリコンバッグの縁がはっきり表れたりすることもあります。

→リップリングは予防できる!?知れば怖くない豊胸のリスク

シリコンバッグに関する相談は「THE CLINIC」がおすすめ

シリコンバッグ挿入法の後遺症として「豊胸バッグの破損」を心配する方も多いかもしれませんが、豊胸バッグは年々発展してきています。

現在、多くのクリニックや美容外科で扱われている“コヒーシブシリコン”は中身が体内へ拡散しない作りになっているんです!

また万が一、豊胸バッグの中身が流出するような場合があっても、流出物は液体でなく固形状であるため取りだす際も簡単に処理できます。

数十年前に主流であった生理食塩水の豊胸バッグなどを挿入した方で後遺症を心配する方も、一度医師に相談してみましょう。

脂肪注入豊胸による主な後遺症


吸引箇所の皮膚が凸凹になる

1%以下の確率という稀な失敗例だそうですが、脂肪吸引を行った部分の皮膚が凸凹になってしまう場合があるんです。

皮膚が凸凹になってしまう原因には、術後の圧迫固定が不十分であったことや、医師の技量不足などが考えられます。

吸引箇所の凸凹を防ぐには、丁寧に脂肪を採取することや、均一に脂肪を吸引すること、十分な圧迫固定を施すことが重要です。

そして凸凹しているのは脂肪下にある筋肉であるため、筋肉を覆う脂肪がなくなればなくなるほど凸凹が目立つので、痩せ型の人はリスクが高まります。

しこりができる

注入した脂肪が胸に定着されず、壊死してしまった脂肪が炎症すると、炎症を抑えようとして脂肪細胞の周辺の膜にカルシウムが付着します。

すると脂肪が固まってしまい(石灰化)、しこりのようになってしまうんです。

脂肪注入豊胸によるしこりは、1箇所に多量の脂肪を注入したことや、注入した脂肪に不純物が混ざっていたことが原因だと考えられます。

しこりを予防するには胸を圧迫しないことや、脂肪を丁寧に少しずつ注入したりすることが重要になるので、医師やクリニック選びも大切です

献血豊胸による主な後遺症


しこりができる

献血豊胸は、血液をジェル状にしたプラズマジェルを胸に注入して豊胸します。

献血豊胸によるしこりは、ジェルを多量に注入しすぎることや、ジェルに不純物が混じっていることが原因となるんです。

しこりができてしまうと、胸を触ったときに異物に触れるような感触になったり、胸が不自然に盛り上がったりしてしまうかもしれません。

貧血を起こす

献血豊胸は、1カップ分のサイズアップをするために300~400ccの血液量を必要とします。

通常の献血で採取する血液量は200~600mlほどなので、カラダに危険が及ぶ血液量というわけではありません。

しかし、どれぐらいの血液を採取できるかは体重や血中のヘモグロビン量などにより異なるため、個人差があるんです。

医師の診察により採血量は決められますが、施術当日の体調によっては採血によって貧血を起こす恐れもあります。

そのため、痩せ型や元から貧血気味の方には献血豊胸は向いていないでしょう。

ヒアルロン酸豊胸による主な後遺症


しこりができる

ヒアルロン酸に対して異物反応が起きてしまうと、ヒアルロン酸周辺にコラーゲン繊維の被膜が作られてしまいます。

すると体内でヒアルロン酸が溶けずに残ってしまい、しこりの原因になってしまうんです。

また、質の悪いヒアルロン酸を使用したり、狭い範囲に大量のヒアルロン酸を注入したりすると、ヒアルロン酸が溶けにくくなります。

しこりができてしまうと、胸の触り心地が不自然になるだけでなく、痛みが伴う可能性があります。

しこりは、注射器でヒアルロン酸を吸引したり、ヒアルロン酸を溶解する注射を打ったりして対処しなければなりません。

触り心地が少し硬くなる

豊胸用のヒアルロン酸自体があまり柔らかくないため、ヒアルロン酸の注入量や注入箇所、元の胸の厚みによって触り心地が大きく変わります。

胸に脂肪が少ない貧乳さんが多量のヒアルロン酸を注入すると、胸の触り心地が硬めになってしまう可能性があるんです。

またヒアルロン酸の注入位置が皮膚に近いほど、皮膚表面からヒアルロン酸に触れやすくなるので、硬さが強調されてしまうかもしれません。

仕上がりを自然な見た目や触り心地に近づけるためには、乳腺と胸筋の間にヒアルロン酸を注入するのがベストであり、一般的だそうです♪

感染症にかかる

手術中もしくは術後に皮膚から身体にバイ菌が入ってしまうと、バイ菌がヒアルロン酸の周囲で炎症を引き起こしてしまいます。

そうなると感染症を引き起こして胸が化膿してしまい、痛みや腫れを伴う症状に見舞われる恐れがあるんです。

感染症のリスクは1%未満と非常に稀なケースなので大層な心配をするほどではないですが、感染症の症状がみられる場合はすぐに医師に相談しましょう。

後遺症を防ぐにはクリニック選びが重要!

経験豊富な医師や、症例数の多い美容外科を選ぶ

後遺症を防ぐためには、患者さんの胸に合った豊胸バッグのサイズや注入量、挿入位置をしっかり見極めることが重要です。

そのため、どの豊胸法においても後遺症の有無は少なからず医師の微量にも関わってきます。

経験豊富で実績のあるクリニックや美容外科、医師を選ぶことをオススメします!

十分なカウンセリングを受ける


後遺症についても考えたうえで、どの豊胸術がもっとも良いかは胸の状態や体型などによって大きく異なるため、人それぞれ違います。

そのため「自分にはどの豊胸法が合うか」を、まずは十分なカウンセリングを受けながら医師と相談することが大切です。

また、胸の悩みや理想の胸についても細かく医師に伝えるようにしましょう。

患者の希望ばかり聞き入れるのではなく、患者に合った術式などをしっかり見極めてアドバイスしてくれる医師を選ぶのが大切ですよ!

術後のケアを怠らない

手術が無事に終わっても、術後のケアや通院を怠ってしまうと、後遺症が起こるリスクが高くなってしまいます。

豊胸法によってマッサージやアフターケアの必要性や方法は異なるので、医師の指示通りにしっかりメンテナンスを行いましょう。

また後遺症が起こった場合にも早急な対応が大切なので、決められた術後の通院回数もしっかり守りましょうね。

豊胸による後遺症の相談は「THE CLINIC」へ

THE CLINICとは?

バストのお悩み専門外来でもあるTHE CLINICには、「シリコンバッグ外来」や「脂肪注入しこり外来」など、さまざまな部門が設けられているんです!

そのため、他のクリニックや美容外科で行われた豊胸手術による後遺症の処置(シリコンバッグ抜去など)も、THE CLINICでは多く行われています。

豊胸手術の後遺症を心配している方や後遺症に悩んでいる方は、カウンセリングが無料なのでとりあえずTHE CLINICへ一度相談してみてください。

さらにTHE CLINICは美容口コミサイトの人気ランキングの豊胸部門で全院1位を取得しているので、安全や安心度も高いといえるでしょう!
※全院:東京、横浜、名古屋、大阪、福岡(2017年11月7日現在)

技術力向上に力を入れている

THE CLINICではセミナーを開くなど、美容外科医や大学病院のドクターに対して豊胸技術のトレーニングが行われています。

このことからも、ドクターの技術力の高さが伺えますよね♪

そして海外の権威あるドクターとも、技術の共有や情報交換を行っているため、最高水準の技術や最新の良い治療法が反映されているんです。

さらに、THE CLINICでは大きく分けて「脂肪注入豊胸」「ヒアルロン酸豊胸」「シリコンバッグ挿入法」が扱われていますが、とくに脂肪注入豊胸に特化しています。
※THE CLINICでは「コンデンスリッチ豊胸」という名前です。

まとめ

豊胸手術によって起こりうる後遺症は、豊胸法によって異なるんです。

たとえば、シリコンバッグ挿入法による後遺症には主にバッグの破損が考えられます。

また脂肪やヒアルロン酸などの注入法による豊胸では、共通して術後にしこりができてしまうかもしれません。

そして後遺症の現れ方は、施術の受ける方の胸の状態や術後の過ごし方によっても違ってきます。

後遺症のリスクを軽減するには、美容外科やクリニック選びが重要になってくるんです!

経験豊富な医師がいるところを選び、十分にカウンセリングを受けたうえで、施術を受けるようにしましょう。

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この記事のライター
えりか

海外旅行が趣味の20代独身。最近のマイブームはダイエットのためのゲルマニウム温浴です!

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