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知っておけば怖くない!脂肪注入豊胸によるデメリット

公開日  | 更新日 

自身から吸引して採取した脂肪を使って豊胸するため、バストアップとシェイプアップが同時に叶うというのが“脂肪注入豊胸”の最大の特徴です!

今、「そんな夢のような話には必ずトリックがあるはず…」と突っ込んだ女性が多くいると思います(笑)

正直、脂肪注入豊胸はメリットだけではなくデメリットもありますが、手術前にしっかりと知っておけば改善できるデメリットがほとんどです。

今回は、脂肪注入豊胸のメリットとデメリットについてご説明します。

脂肪注入豊胸とは?

脂肪注入豊胸とは、自身のお腹やお尻などから吸引した脂肪をバストに注入する豊胸法です。

従来の脂肪注入豊胸は、時間が経つにつれ、注入した脂肪が体内に吸収されてしまっていました。

ところが、新しく考えられた“コンデンスリッチ法”や“セル―ション法”は、従来の脂肪注入豊胸とは違い、時間が経過しても脂肪が吸収されにくくなっています。

コンデンスリッチ法など、脂肪定着率が高い方法で行った脂肪注入豊胸だと、半永久に豊胸効果が持続するともいわれているんです。

自分の気になる部位から脂肪を採取できるので、バストアップ効果と共にシェイプアック効果にまで期待できます!

→痩せて胸を大きくする!脂肪注入法ってなに?【費用についても記載】

脂肪吸引を行った部位が凹凸に!?


1%以下の確率というごく稀な失敗例だそうですが、脂肪吸引を行った部位の皮膚が凹凸してしまうケースがあるんです。

凹凸する原因には、術後の圧迫固定が不十分であったことや、医師の技量不足などが理由と考えられます。

※脂肪吸引したことで空いた余分なスペースに血液や麻酔液などの溜まって腫れないように、施術した翌日までは包帯やテープでぐるぐる巻きにされます。圧迫的により腫れを防ぐことは、痛みや内出血のリスクを軽減することにつながります。

凹凸ができないようするためには、丁寧に脂肪を採取することはもちろん、均一に脂肪を吸引することや、十分な圧迫固定も重要なんです。

また、凹凸している部分は脂肪下にある筋肉のため、筋肉を覆う脂肪がなくなるほど凹凸が目立ってしまいます。

そのため痩せ型の人が無理に脂肪吸引を行った場合には、凹凸になるリスクが高まります。

触り心地がほぼ変わらない!5つのメリット

1.自然な見た目と感触


豊胸バッグなどの異物ではなく、自身の脂肪を注入しているので「とても柔らかい感触と自然な見た目」のバストに仕上がります。

また、バストの形や大きさの左右差を整えることができるなど、細かい希望を実現しやすいです。

自分の脂肪をバストに注入するので、脂肪注入豊胸を行っても、豊胸前のバストと触り心地がほとんど変わりません♪

2.レントゲンに映らない


バストの約9割が脂肪から構成されています。

そのため、他部位から採取した脂肪をバストに注入してもレントゲンには脂肪しか映らないので、レントゲンで豊胸がバレることはありません。

また脂肪注入豊胸の場合、乳がん検診も通常通りに受けられます。

参考:https://www.theclinic.jp/column/no159.php

3.アレルギー反応が起こりにくい


豊胸バッグなどの異物とは違い、脂肪注入豊胸は自身のカラダから採取した脂肪を注入するだけなので、アレルギー反応や拒絶反応が起きにくく、安全性が高いです。

脂肪吸引の際は麻酔を打ってから施術を行いますが、バストへ脂肪を注入する前に、脂肪から麻酔液などの不純物はしっかり取り除かれます。

そして脂肪注入豊胸には、豊胸バッグを挿入したときに起こりうる異物挿入によるリスクや後遺症のような心配もいりません!

→自分の血液を使う“献血豊胸”もアレルギー反応が起きにくい!

4.部分痩せの効果がある

注入に必要な脂肪は自身のカラダから採取するため、脂肪注入豊胸はバストアップ効果だけじゃないんです!

豊胸に必要な脂肪は、自分が選んだ部位から脂肪吸引を行ってもらえるので、気になっていた部位の部分痩せにも期待できます。

脂肪吸引は「お腹・お尻・二の腕・脚(ふくらはぎや太もも)」などから可能です。

バストアップとシェイプアップを叶える脂肪注入豊胸で、誰もが羨むボディラインを手に入れちゃいましょう♪

5.傷跡がほとんど残らない


バストへ脂肪を注入する際は、注射器を使って脂肪をバストへ注入します。

注射針はアンダーバスト周辺にさされるので、傷跡はほとんどわかりません♪

また脂肪吸引を行う際に切開を必要としますが、切開範囲は数ミリ程度なので非常に小さな傷跡しか残らず、カラダへの負担も少ないです。

時間が経てば、脂肪吸引による傷跡もほとんどわからなくなります!

デメリット

ダウンタイムが発生する

術後、1~2週間ほどは脂肪を吸引した部分に内出血や腫れを伴う可能性があります。

しかし術後にバストが腫れたりむくんだりする状態は、バストアップしている証拠なのだとか♪

また術後の2日間は強い痛みを感じる人もいますが、痛みは1週間もすれば落ち着くそうです。

万が一、痛み止めを飲んでも痛みが治まらない場合や、痛みが1週間以上も続く場合は、感染症などの恐れもあるので、すぐに診察してもらいましょう。

術後に起こりうるリスクや後遺症に備えて、豊胸プランに充実した保証が付いているクリニックや美容外科を選ばれることをオススメします。

しこりができる恐れがある

しこりは脂肪注入豊胸に限らず、ヒアルロン酸豊胸や献血豊胸にも起こりうるリスクです。

バストに定着できず壊死してしまった脂肪が炎症すると、炎症を抑えようと細胞周りの膜にカルシウムが付着してしまいます。

すると、脂肪が固まってしまいしこりの原因となってしまうんです。

また脂肪注入によるしこりは、1箇所に多くの脂肪を注入しすぎたことや、注入した脂肪に不純物が混ざったことが原因だと考えられます。

しこりを防ぐためには、バストを圧迫しないようにしたり、脂肪を少しずつ丁寧にバストへ注入したりすることが大切です。

そのためには技術の高い医師や、症例数が豊富なクリニックを選ぶことも重要になります!

注入した脂肪の一部は吸収される可能性がある

バストへ注入した脂肪は、注入した分すべてがバストへ定着するわけではありません。
脂肪定着率は、施術法や患者さんの状態によって異なります。

血液から酸素や栄養が行き届かなかった脂肪は、数ヶ月かけてゆっくりと体内へ吸収されていくため、バストも小さくなります。

脂肪注入の場合、原料となる脂肪が体内へ吸収されるだけではなく、バストに定着する可能性もありますよね。

そのため脂肪定着率が一定でない脂肪注入豊胸は、ヒアルロン酸豊胸などと比べると、豊胸後のバストサイズが予想しづらいです。

ちなみに、幹細胞により脂肪組織の壊死を防ぐ“セリューション法”という種類は、脂肪注入豊胸の中でもっとも脂肪定着率が高い(なんと90%!)とされています。

脂肪注入豊胸が向いている人

皮膚がよく伸びる人は、向いている人

脂肪がたっぷりの人

自身の脂肪を原料とする脂肪注入豊胸のため、痩せ型に人よりカラダに脂肪がたっぷり蓄えられている人の方が向いています。

そのため、十分に脂肪を採取できないほどの痩せ型の人には、残念ながら脂肪注入豊胸は向いていません。

バストの皮膚がよく伸びる人

脂肪注入豊胸は、バストの皮膚や伸びやすい人は良い豊胸結果が出やすい傾向にあるそうです。

たとえば、授乳後にバストがしぼんでしまった女性や、大幅なダイエットに成功したことのある女性は、皮膚が伸びやすいです。

バストの約9割が脂肪でできているので、注入した脂肪がバストに定着すればするほどバストアップします。

血管を通して血液から十分な酸素や栄養を得ている脂肪が定着できるのですが、皮膚に余裕がないと皮膚や骨に脂肪が圧迫されてしまうかもしれません。

脂肪が圧迫されてしまうと血行が悪くなるため、脂肪に酸素や栄養が十分に行き届かなくなり、脂肪が残りづらくなってしまいます。

喫煙者は豊胸工が激減…。向いていない人

タバコを吸っている人


脂肪注入豊胸の効果をあげるには、血行を良くして、注入した脂肪に酸素や栄養を十分に届けることが大切です。

タバコに含まれるニコチンは、毛細血管の収縮作用があるためタバコを吸い続けていると血行が悪くなり、脂肪に酸素や栄養が届きづらくなります。

そのため、タバコを吸わない人と比べると、タバコを吸う人は豊胸効果がでにくい傾向にあるそうです。

最低でも、術後3ヶ月くらいまでは頑張って禁煙しましょう。

バストにハリがある人や皮膚が伸びにくい人


バストにハリがある人は、皮膚が伸びにくいためバストに脂肪が定着しにくいです。

また、バストがまな板と言われるほど平らの人(骨が見えるほど貧乳の人)も皮膚に余裕がないので、バストに脂肪が残りづらいです。

皮膚や骨によって脂肪が圧迫されてしまうと、血行が悪くなってバストまで酸素や栄養が十分に送られず、バストアップ効果を妨げてしまいます。

大幅なバストアップを望む人


脂肪注入法豊胸では、約1~2.5カップ分のサイズアップが可能とされています。

しかし脂肪がバストに上手く定着しないと、時間の経過と共に注入した脂肪がカラダに吸収されていってしまうんです。

脂肪の定着率は施術法だけでなく、患者さんの状態によっても大きく異なります。

そのため、元のバストよりどれほどバストアップできるかは、施術をしてからの経過を見てみないとわかりません…。

確実に、大幅なバストアップをしたい女性は“シリコンバッグ挿入法”はいかがですか?

→これさえ読めば大丈夫!シリコンバッグの全知識

まとめ

脂肪豊胸法は、脂肪がたくさんある人や、バストの皮膚がよく伸びる人に向いています。

逆に、痩せ型の人やバストにハリがある人、喫煙者などには向いていません。

脂肪注入豊胸によるメリット

・自然な見た目と感触に仕上がる
・レントゲンに映らない
・アレルギー反応が起こりにくい
・豊胸だけでなく部分痩せの効果もある
・傷跡がほとんど残らない

 脂肪注入豊胸によるデメリット

・ダウンタイムが発生する
・しこりができる恐れがある
・注入した脂肪が吸収される恐れがある
・吸引部分が凹凸になる恐れがある

脂肪注入豊胸によるデメリットは、手術前にしっかりと知っていれば恐れることはありません。

デメリットを防ぐためには、術後の過ごし方(バストを圧迫しないなど)に気をつけることや、カウンセリングを十分に受け、慎重な医師またはクリニック選びがとても大切になります。

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この記事のライター
えりか

海外旅行が趣味の20代独身。最近のマイブームはダイエットのためのゲルマニウム温浴です!

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