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副作用が起きにくい!自分の血液で胸を大きくする献血豊胸

公開日  | 更新日 

献血豊胸とは、自分の血液から採取できるPPP・PRPという成分を使って豊胸する方法です。

ちなみにPPP・PRPジェルは豊胸だけでなく、ほうれい線や額のくぼみといった顔にあるシワを改善するための美容整形でも使われています。

薬剤を使用するヒアルロン酸などとは違い、献血豊胸は自分の血液のみを使用するので、“胸に異物を挿入するのは抵抗がある”という女性にも、必見の豊胸法ですよ!

今回は献血豊胸のメリットやデメリットだけでなく、施術についてもお話しているのでぜひ参考にしてみてくださいね。

献血豊胸とは?


献血豊胸(PPP/PRPジェル豊胸やプラズマジェル豊胸とも呼ばれる)とは、自分から採取した血液を使った豊胸術のことです。

血液の中に含まれるPPP(少血小板血漿)とPRP(多血小板血漿)の成分を抽出後、熱加工によりジェル状にしたものを、注射器を使って胸に注入します。

ジェル状の血液が胸に注入されることでバストアップするだけでなく、PPP・PRPの成分に含まれる成長因子により胸の脂肪細胞を増やしてくれるんです。

胸は9割の脂肪から構成されているので、胸に脂肪が増えることでバストアップにつながります。

胸に注入したジェルは、時間が経つにつれ徐々に体内へ吸収・分解されます。

自分の血液から作ったジェルなので、体内に吸収されても問題はありません。

自然にさりげなくバストアップ!献血豊胸のメリット

副作用やアレルギー反応が起きにくい


自分の血液から作られたプラズマジェルを使用するため、副作用やアレルギーといった拒絶反応が起こりにくいです!

またカラダへの負担が少なく、自分の血液のみを使用しているため安全性が高い豊胸法だと考えられています。

2カップ程度のサイズアップが可能


献血豊胸はメスを使う手術方法ではなく、注射器だけの施術で1~2カップ分ほどのサイズアップが可能です!

300~400ccの血液量で、1カップ分のバストアップができます。

また採取した血液の50%が胸に注入するジェルとなるため、血液は注入予定量の2倍の量が必要なんです。

たとえば400mlの血液を採取した場合は200mlがジェルとなりので、片胸に注入できるジェルは100mlずつとなります。

通常の献血で採取される血液量は200~600mlほどなので、献血豊胸で必要とする血液量はカラダに危険が及ぶほどの血液量ではありません。

参考:日本赤十字社

3カップ以上、バストアップした女性は…

献血豊胸には自分の血液のみを使用できるため、大きくできるバストサイズには限界があるんです。

3カップ以上バストアップしたいという女性には、シリコンバッグを挿入して胸を大きくする人工乳腺法が向いています。

→これさえ読めば大丈夫!シリコンバッグの全知識

ダウンタイムが短い


献血豊胸は日帰りでの施術が可能で、術後の通院が不要の病院がほとんどなので、ダウンタイムが極めて短いとされています。

注射器のみを使うため抜糸の必要はなく、術後の腫れや内出血も起きにくいです。

ただ術後に強めの筋肉痛のような痛みが約1週間続くことがありますが、日常生活に支障が生じるほどではありません。

そのため“会社を休めない人”や“家事をしなければならない人”にも献血豊胸は向いているでしょう。

自然にバストアップ

胸の構造

PPPやPRPといった血小板には成長因子が含まれており、細胞を増やしたり組織を修復したりする効果があります。

たとえば、手に切り傷ができたときに自然と傷が治癒するのは、この血小板の働きのおかげです。

胸に注入した血液のジェルは胸の細胞にも馴染みやすく、血液でできたジェル自体もとても柔らかい質感なので、ふっくらとした柔らかい胸に仕上がります。

また、献血豊胸は血液をジェル状にしたのを胸に挿入することで、バストアップしているだけではありません!

血小板に含まれる成長因子によって胸の脂肪組織が成長するので、9割が脂肪組織から構成されている胸部分では自然なボリュームアップができます。

豊胸の持続効果が短め!献血豊胸のデメリット

持続期間が短い

献血豊胸の持続期間は、3ヶ月~1年程度です。

ジェル注入後、時間が経つにつれてジェルは体内に吸収されていきます。

献血豊胸を受けた方の中には、1ヶ月ほどで元の胸の大きさに戻ってしまった人もいるのだとか…。

献血豊胸のバストアップ効果を持続させるためには、定期的に注入する必要があります。

「彼との海デートのために」「お試しで豊胸してみたい」など、一定期間のバストアップを望む女性には、持続期間が短い献血豊胸は向いているでしょう♪

しこりができる可能性がある

しこりができる症状は献血豊胸に限らず、ヒアルロン酸やアクアフィリングなどの胸に物質を注入する豊胸法でも起こりうるリスクです。

しこりができると、胸を押したときに異物に触れるような感触があったり、胸が不自然に盛り上がったりします。

しこりの原因は患者さんの体質だけでなく、ジェルを多量に注入しすぎたことや、ジェルに不純物が混じってしまったことが原因かもしれません。

しこりを防ぐには、術後のアフターケアだけでなく、少なからず医師の技術力も影響してくるのでクリニック選びは慎重に行いましょう。

血液の量や体重によっては施術できない

献血豊胸には血液からできたジェルを使用するため、採取できる血液の量が少ないと、豊胸に必要なジェルの量も少なくなります。

どれくらの血液を採取できるかは、体重や体格、血中のヘモグロビン量、施術当日の体調などによって異なります。

そのため、痩せ型の方や貧血気味の方には献血豊胸はあまり向いていません。

患者さんの状態や採血量によっては、採血によって貧血を起こしてしまう恐れもあります。

まずは自分が献血豊胸を受けられそうか、クリニックに確認したり、カウンセリングを受けたりしてみましょう。

痩せ型や貧血気味の献血豊胸ができない方は、98%が水分からできている薬剤を使用する「アクアフィリング」というプチ豊胸はいかかですか?

→彼に触られてもバレない!?アクアフィリング豊胸とは!

献血豊胸は、自分の血液に限る!

拒絶反応を起こす可能性などを考え、献血豊胸には自分から採血した血液しか使用できないとしているクリニックがほとんどです。

自分の血液に限られ、1度に採血できる量にも限りがあるので、1度にバストップできるカップ数にも限界があります。

しかし、献血豊胸は何回かにわけて施術を受けることは可能です。(追加料金が発生します)

献血豊胸を受けられるクリニックが少ない

献血豊胸は最新の豊胸法です。

ヒアルロン酸注入法やアクアフィリング豊胸といったフィラー注入法の次に手軽にできる豊胸法として、献血豊胸は近年注目を集めています!

しかし、献血豊胸は新しい豊胸法であることもあり、献血豊胸を行っているクリニックや経験者はまだまだ少ないです。

定着率などにおいても今後さらに改善が期待されているそうで、献血豊胸の仕上がりがさらに向上することに期待ですね。

献血豊胸をお考えの方は「THE CLINIC」に相談を

料金の相場


献血豊胸で1カップ分のサイズアップを行う場合の料金相場は、両胸で10~20万円前後です。

豊胸手術は保険適応外の自由診療なので、美容外科やクリニックのよって価格には大きな違いがあるでしょう。

また施術のみを含んだ価設設定を行っており、別途で麻酔代や血液検査代、薬代などが必要になるクリニックが多くあります!

サイトの載っている価格だけで判断するのではなく、「手術費用には何が含まれているか」「追加料金はかからないか」を事前にしっかり確認しましょう。

ヒアルロン酸豊胸よりも献血豊胸は低価格

薬剤を使用する豊胸法の中でもヒアルロン酸は価格がお安めだといわれていますが、自分の血液を原料とする献血豊胸はさらに低価格!

またヒアルロン酸は注入量によって価格が異なりますが、献血豊胸は注入量に関わらず価格が一定であるクリニックが多いようです。

施術の流れ


1.カウンセリング

カウンセリングを行い、ジェルの注入量や胸のデザインを決めていきます。

当日の健康状態にもよりますが、献血豊胸は日帰り施術が可能なため、カウンセリングと施術を同日に行う場合は少なくないです!

2.採血

血液検査後、必要な量だけ血液を採血します。

3.血液を熱加工

採取した血液をジェル状に熱加工します。
血液を熱加工すると、胸に注入するプラズマジェルのできあがり♪

4.局部麻酔

メスではなく注射器を使用し、麻酔も行われるので、手術中に痛みを感じることはほとんどありません。

5.プラズマジェルを注入

注射器を使って、プラズマジェルを胸に注入します。

希望する胸の大きさによっても時間は前後しますが、採血からプラズマジェルの注入までは20~40分ほどで完了するそうです。

ダウンタイム

シャワー 翌日より可能
入浴 3~4日後より可能
運動 激しい運動は3週間程度控える
洗顔やメイク 当日より可能
痛みや腫れ ほとんどなし
通院 0~1回程度


多量の血液を採取するため、施術後の貧血には十分に気をつけ、水分補給をしっかり行ってくださいね。

また、基本的に施術後3週間はマッサージを控えた方がよいそうなのですが、施術後から1週間程度はバストマッサージを行うように指示されるケースもあります。

術後の過ごし方については、医師の指示に必ず従うようにしましょう!

まとめ

献血豊胸は自分の血液のみを使用するため、他の豊胸法と比べると副作用やアレルギー反応が起こりにくいのが特徴です!

ダウンタイムが短かったり、とても柔らかくてふんわりとした自然な胸に仕上がったりするのも献血豊胸の魅力です。

2カップ分程度までサイズアップが可能で、持続期間が3ヶ月~1年なので、お試しとして期間限定で豊胸をしてみたいという女性にもオススメです。

ただ体重や血液量によっては施術を行えない場合があるため、まずはクリニックへ事前に確認したり、カウンセリングを受けたりしてみましょう。

また、ジェルの多量注入やジェルに不純物が混じることが原因で、術後にしこりができる恐れがあるため、医師選びも大切になりますよ!

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この記事のライター
えりか

海外旅行が趣味の20代独身。最近のマイブームはダイエットのためのゲルマニウム温浴です!

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