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これさえ読めば大丈夫!シリコンバッグの全知識

公開日  | 更新日 

シリコンバッグは、1回の手術で3カップ程度の大幅なバストアップが可能なため、「してみたい!」と思う女性も少なくないはず!

豊胸バッグには、確実にバストアップできたり持続期間が長かったりするなど、多くのメリットがあります。

しかし、術後に起こりうるリスクについても理解し、あらかじめトラブルを予防するのが重要です。

今回は、シリコンバッグに関する知識について詳しくお話します。

シリコンバッグ豊胸の効果

シリコンバッグ豊胸とは?


シリコンバッグ豊胸とは、バストの中に豊胸バッグ(インプラントやプロテーゼとも呼ばれる)を挿入する豊胸方法です。

この豊胸方法は、“人工乳腺法”や“バッグプロテーゼ挿入法”と呼ばれています。

注射器で行うヒアルロン酸やアクアフィリングとは違い、シリコンバッグ豊胸はメスを伴うため数ある豊胸法の中でもっとも強い痛みといわれています。

痛みは次第に落ち着き1ヶ月くらいで理想のバストになれるとされていますが、稀に何ヶ月の痛みが続いてしまうケースもあるのだとか…。

しかし、豊胸バッグのサイズを調節することが可能なため、あなたの理想とするバストの大きさにグッと近づけるはずです!

シリコンバッグ豊胸の手術法は主に3通り

豊胸バッグを挿入する位置には「乳腺下・筋膜下・大胸筋下」の3箇所があり、「脇下・乳輪や乳房・アンダーバストあたり」のいずれを5センチほど切開します。

挿入や切開の位置によって、痛みや術後の様子、麻酔の種類が異なるんです。

乳腺下法はもっとも浅い位置にバッグを挿入し、大胸筋下法はもっとも深い位置に豊胸バッグを挿入します。

バストの状態によって適した位置が違うため、自分のバストの状態に合った挿入位置を選ぶようにしましょう。

→詳しくは【豊胸手術法の中で、シリコンバッグが1番バレる!?】の記事の<バッグを挿入する3つの位置>をご覧ください。

自然のバストより少し硬いだけ!?シリコンバッグの柔らかさ


シリコンバッグのサイズが大きくなるほど、皮膚表面からバッグに触れやすくなり、バストを触るとバッグを入れているのがバレやすいです。

また、皮膚が薄い人が大きいバッグを挿入するとバストが硬く感じ、皮膚が厚い人が小さいバッグを挿入すると、バッグの感触がほとんどわかりません。

バッグ挿入後のバッグの縮みや変形の程度、バッグの挿入位置や種類によっても触り心地は変わります。

半永久的!?シリコンバッグの持続期間


ヒアルロン酸やアクアフィリングと違い、バッグが体内に吸収されることがないので、バッグの持続期間は半永久的といわれています。

しかしバッグが破損や型崩れした場合はバッグの抜去や入れ替えが必要になるため、実際はバッグを永久的に保つのは難しいです。

十分な安全性や耐久性を保ったバッグを維持するには、10~15年でバッグの抜去や交換が必要になるといわれています。

5~10年経ったころ、バッグが劣化したり破損したりしていないか、病院で超音波検査やMRI検査を受けてチェックしましょう。

加齢によりバッグの維持が難しくなるケースも…


バッグが加齢と共に経年劣化すると、変形したり触り心地が硬くなったりしてしまいます。

また、加齢により顔や腕などのバスト以外の皮膚はたるんできているのに、バストだけにハリがあると不自然に見えてしまうかもしれません。

さらにバッグが破損していなくても、体型変化によってバッグがバストに合わなくなり、バッグの交換が必要になる場合もあるんです!

体型にバッグが合わないと、バストの見た目や触り心地が不自然になるだけでなく、リップリングなどのトラブルを起こるリスクが高まるでしょう。

→リップリングは予防できる!?知れば怖くない豊胸のリスク

シリコンバッグの種類と素材

バッグの表面の種類は2種類

バッグの表面には、表面がざらざらしている“テクスチャードタイプ”と、表面がつるつるしている“スムースタイプ”の2種類があります。

術後に起こりうるカプセル拘縮を予防してくれるテクスチャードタイプのバッグが、多くの病院で使用されています。※カプセル拘縮とは、挿入したバッグが変形してしまう状態こと。

バッグの形状は3種類

ラウンド型

ほぼ円錐に近い形をしたラウンド型のバッグは、どんな動きにも対応できるため、3種類の中でもっとも自然なバストに仕上がるとされています。

そのため、多くのクリニックではラウンド型のバッグが使用されているようです。

アナトミカル型

バッグの下にボリュームがあり雫に似た形をしたアナトミカルバッグは、触り心地が少し硬めですが、理想とするバストの形を表現しやすいとされています。

アシンメトリー型

右バスト用と左バスト用があり、左右に入れる形が非対称であるアシンメトリー型のバッグは、どの角度からみても自然なバストに仕上がります。

バッグの素材や種類

生理食塩水バッグ

生理食塩水バッグは、ポリウレタンバッグに人の血液と浸透圧の濃度が同じになるように調節された代用血液が注入されて作られています。

バッグの中身は血液と同じ濃度なので、万が一バッグが破損してもカラダに悪影響を与えません。

ただし、シリコンバッグと比べると触り心地や見た目の仕上がりは劣ります。

CMCバッグ

CMCバッグは、生理食塩水とムコ多糖類と呼ばれる天然素材を混ぜた液体ジェルのことです。

生理食塩水バッグよりも柔らかくて自然なバストに仕上がり、優れた伸縮性により姿勢の変化にも対応します。

しかし現在、日本でCMCバッグを扱うクリニックはほとんどありません。

 コヒーシブシリコン

コヒーシブシリコンは、バッグの中身が体内へ拡散されない作りになっているのが最大の特徴です!

また形状記憶タイプのバッグであるため、天然のバストと同じように、バストを揉むと形が変形し、揉むのを止めると自然なバストの形に戻ります。

自然な柔らかさで「天然のバストなの!?」と勘違いするくらいのバストに仕上がるそうで、多くのクリニックではコヒーシブシリコンが使用されています。

→「バッグの種類や素材について」詳しくはこちら♪

シリコンバッグのメリットとデメリット

~メリット~ 理想的なバストが手に入る!

大幅なサイズアップが可能


豊胸バッグを挿入するシリコンバッグ豊胸では、1回の手術で3カップ程度までサイズアップが可能で、大幅にバストを大きくできるんです!

シリコンバッグ豊胸は、バストを大幅に大きくしたい女性や、大きなバストを保ちたい女性にとくに人気があります。

バッグ挿入で起こるリスクを防ぎ、できるだけ長く美しい状態のバストを保つためには、自分のバストに合うバッグサイズを選ばれることがオススメです。

半永久的に持続する


プチ豊胸の持続期間は、長くても5年程度とされています。

対して、バッグは体内に吸収されることがないので、バッグが破損しない限り、半永久的に体内へ入れておくことが可能だそうです。

バッグの破損を予防したり、自然な見た目や触り心地を保ったりするためには、バッグを10~15年で交換するのが推奨されています。

痩せ型の人でも豊胸が可能


脂肪注入法という豊胸法だと、バストアップに必要な分だけ、自分のカラダから脂肪を吸収しなければならず、痩せ型の人には向いていないです。

しかしシリコンバッグ豊胸なら、脂肪注入ほど体型を問わず、自分好みに合ったバストの大きさを選択できます!

豊胸前のバストが小さ過ぎる場合は、後遺症のリスクが高いので、2カップ程度までのバストアップを医師から勧められることが多いでしょう。

授乳に影響なし


母乳は乳腺で作られますが、バッグは乳腺自体に何か入れるわけではなく、乳腺の後ろ側に入れるため、授乳にはまったく影響がないとされています。

またバッグにより、母乳量が大幅に減ったり、女性ホルモンに悪影響を与えたりすることはありません。

ただし妊娠中や授乳中は女性ホルモンの関係でバストが張りやすく、バッグを挿入しているとバストのハリをより強く感じることがあります。

シリコンバッグが入っていると、卒乳の影響でバストがしぼんだとしてもバッグ分のボリュームは失われないため、卒乳後の垂れ乳予防にもつながるのだとか♪

自分好みのバストになる


豊胸バッグの種類は100種類以上あるため、自分の体型や理想とするバストのサイズ、触り心地、見た目などを細かく踏まえることができます。

そのため、自分が理想とする好みのバストを叶えやすいです!

~デメリット~ 知っておけば怖くない!

他の豊胸法に比べ、痛みが強い

プチ豊胸は注射器を使って施術を行うため、メスを必要としません。

ところが、シリコンバッグ豊胸ではメスを必要とするため、プチ豊胸よりも手術や術後に伴う痛みが強いです。

またプチ豊胸は日帰りがほとんどですが、豊胸バッグの手術は術後に数日間の安静が必要であるなど、ダウンタイムも長くなります。

豊胸手術痕が残りやすい

メスを使用して切開し、縫合や抜糸を必要とするため、どうしても傷跡が残りやすいです。

ただしクリニックによっては、縫合を医療用ボンドで行い抜糸を必要としない施術法を行い、傷跡を目立たせないようにしてくれるところもあります。

豊胸バッグの手術による傷跡を目立たせないためには、経験豊富な医師や、高い技術を持つ医師を選ぶことが大切ですよ。

マンモグラフィー検査に影響する恐れがある

マンモグラフィー検査は、プラスチック板にバストを挟んで、バストが平らになるように圧迫し、レントゲン撮影します。

そのためシリコンバッグをバストに挿入した状態だと、バッグが破損する危険性があるので、マンモグラフィーによる乳がん検診が受けられません。

乳がん検診には超音波を使ったエコー検査もあるのですが、行っている産婦人科はまだまだ少ないそうです。

ただし、コヒーシブシリコンならバッグ破損する心配はなく、気にせずにマンモグラフィーを受けられます!

※豊胸手術をすると乳がん検査はできないの?/品川美容外科

トラブルが起こるリスクが高い

 

シリコンバッグ挿入後は、バッグによるトラブルに悩まされるケースが少なくありません。

トラブルは、カプセル拘縮(こうしゅく)や、施術後に発症する感染症、血腫などさまざまですが、見た目が不自然になるリスクが高いです。

また、豊胸後にバストの大きさに左右差が目立つ症例が多いようです。

バッグが破損した場合はもちろん、リップリングの対処法は再手術しかなく、カラダへの負担も大きいです。

トラブルを防ぐためには、自分にバストに合ったバッグサイズを選んでくれる経験豊富な医師を選ぶことが大切でしょう。

 

豊胸するならこのクリニック!オススメ3選をご紹介

品川美容外科

品川美容外科は、日本有数の症例数と実績を誇るクリニックであり、患者さんかの口コミも高評価で、安心要素がたくさんです。

さらに、品川美容外科では医療用ボンドを使用するため、手術による傷跡が目立たず、抜糸の必要もありません!

品川美容外科のバッグ挿入豊胸には“マーメイドバッグ”と“シンデレラバッグ”いう2種類があります。

マーメイドバッグは、形状記憶タイプであるためリップリングが予防できるだけなく、機能性と仕上がり共に、最高級が実現された理想的なバッグだといわれているんです♪

品川美容外科による豊胸バッグの価格は、40万円~となり、10年間の保証つきです。

湘南美容クリニック

1年間の来院者数100万7,872人、2016年度紹介リピーター率は90%以上と、高い人気を誇るクリニックです。※2016年2月12日~2017年2月11日まで

また、2016年12月までの治療実績の累計は381万2,106件と非常に多く、症例数が多いと安心ですよね♪

湘南美容クリニックでは、21世紀代表する最新豊胸バッグ「Motiva(モティバ)」を取り扱っており、Motivaはシルクのような肌触りと柔らかさを持ったバッグだといわれています。

(ちなみに、品川美容外科でマーメイドバッグと呼ばれるバッグも「Motiva」です)

湘南美容クリニックによる豊胸バッグの価格は、47万610円~となり、10年間の保証つきです。

THE CLINIC

THE CLINICは、国内外の医療機関とのネットワークが広く、最高基準の技術をいち早く導入し、最先端の治療が行われています。

THE CLINICには“ソフトバイオセルバッグ”という種類があり、3重構造で破れにくい構造になっているので安全性が高いです!

豊富な知識力と高度な技術力が必要な大胸筋膜下法を得意な院長自ら、バッグの種類や挿入位置を選択してくれます。

THE CLINICでは豊胸バッグの価格は、75万円~となり、1年間の保証つきです。

また、ドクターによるカウンセリングや診察の際の初診料は無料となっています。

なんと上記価格には、遠方からの交通費補助の特典がついています!

まとめ

シリコンバッグ豊胸は大幅なバストアップが可能で、他の豊胸法と比べると持続期間も長めです。

またバッグは100種類以上あるため、理想とするバストの大きさや形を実現しやすいとされています♪

術後にトラブルが起こりやすいなどのデメリットもありますが、あらかじめ予防することが可能なことが多いです。

シリコンバッグ豊胸により、「傷跡が残るか」「術後のトラブルを発症するか」は医師の技術力や知識力にも関わってくるので、クリニック選びは慎重に行いましょう。

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この記事のライター
えりか

海外旅行が趣味の20代独身。最近のマイブームはダイエットのためのゲルマニウム温浴です!

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