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ブラジャーをつけないと胸が垂れるってホント?ブラの選び方も大公開!

公開日  | 更新日 

女性であれば、普段当たり前のように身に着けているブラジャー。

ですが、中には「貧乳だから付けなくても大丈夫」と、ブラをつける意味がないと思っている女性も少なくないのではないでしょうか。

ですが、ブラをつけることに、胸のサイズは関係ありません!

Dカップ、Eカップなどのボリュームのある胸の方はもちろん、Aカップの小柄なバストでも、ブラをつける意味はちゃんとあるんです。

ブラが苦手な女性の中には、“ノーブラ派”の人もいるかと思いますが、それはとても危険です!

ここでは、なぜブラジャーを付けなければいけないのか、ブラの必要性とシーン別の選び方についてご紹介しています。

ブラジャーと付けないとブスバストに!ブラを付ける意味

クーパー靭帯が切れるから

胸の構造

クーパー靭帯とは、乳腺と皮膚を繋いでいるコラーゲンを主とした組織のことを言います。

大胸筋がバストの土台となり、クーパー靭帯がバストを吊り上げ、垂れないように支えてくれているから、バストは美しい形をキープすることができるんです。

しかし、クーパー靭帯は、ゴムと違って伸び縮みするものではなく、一度伸びてしまったら元の長さに戻ることはありません。また、筋肉のように鍛えられるものでもありません。

そのため、クーパー靭帯が切れてしまうと、バストを支えることができず、バストが垂れてしまいます。

ブラを付けないと、重力からブラを守り切れず、下垂がどんどん進行します。

→クーパー靭帯は再生困難!切れる原因9選と守る方法9選

胸には重力がかかっているから

胸には、立っている時はもちろん、寝ている時にも重力がかかっており、胸にかかる重力の向きは姿勢によって異なります。

立っている時や座っている時は、バストに下向きの重力がかかっています。そのため、日中はワイヤー入りブラで下からしっかり支え、サポートしてあげることが必要です。

一方、寝ている時は横向きや上向きの重力がかかります。

寝ている間は、無意識のうちに上下左右いろいろな方向へとバストが移動してしまうため、正しい位置に固定してあげなくてはなりません。

重力はいわば、“バストへの大きな負担”です。重力からバストを守るためにも、ブラをつけて支えることがとても重要になります。

胸が常に動いているから

普段何気なく歩いているだけでも、バストは常に揺れています。

だからバストを揺れから常に守ってあげないと、クーパー靭帯が傷ついてしまう可能性があります。

胸は常に動いているものなので、ブラによるサポートも常にしておくことが大切なのです。

キレイなバストラインを作るため

欧米人のバストはハリがあり、形もキレイで、比較的固い乳腺質タイプですが、日本人のバストは比較的柔らかい脂肪質タイプです。

胸が柔らかい分、しっかりブラで形を整えてあげないと、キレイなバストラインを維持することが難しいです。

デコルテからふっくらとしたハリのあるバストラインにするためにも、自分に合ったブラを付けましょう。

寝るときもブラも付けた方が良い

寝るときも重力がかかっているから

寝るときには横向き・上向きの重力がバストにかかっています。つまり、寝ているときもバストには負担がかかっているということです。

だから寝るときも、寝るとき専用のブラを付けて、バストを守ってあげる必要があります。

「ブラの締め付けが苦手」「寝るときくらい開放感がほしい」などといった気持ちもよくわかりますが、寝るときもブラを付けるようにしましょう。

→寝るときにナイトブラを着ける必要性とは?

寝返りによって胸が動くから

寝ているときは、無意識のうちにたくさん寝がえりをうちます。

寝がえりによって胸が左右に動いて、クーパー靭帯まで傷つけてしまう可能性があります。

実際、クーパー靭帯が傷つく一番の原因は、ノーブラで寝ているときと言われています。ふんわりルームブラ参照

寝返りからクーパー靭帯を守るためには、寝るときもブラを付けてバストが動かないように固定することが必要になります。

寝るときは「ナイトブラ」がおすすめ

ナイトブラのイラスト

寝るとき専用ブラとして販売されているのが、ナイトブラです。

ブラを付けない理由として多い、下着ならではの付け心地の悪さや締め付け感を軽減できる工夫が施されています。

また、ナイトブラはバスト流れを防ぎ、形を整えてくれます。バストが正しい位置で固定されるため、左右への揺れを防ぐことで、安眠効果も期待できます。

バスト流れによって背肉や脇肉となってしまったおっぱいを、胸に集めることで、バストアップ効果も期待できる優れたアイテムなのです。

→人気ナイトブラTOP15のおすすめランキング2019!育乳効果を比較!

締め付けがキツイのはブラが合っていないから

締め付けが苦しいと感じるのは、自分のサイズに合っていないブラを付けていることが原因です。

そのブラ合ってる?ブラチェック

□カップ上辺がパカパカする、浮く
□カップ全体が余る
□ブラがバストに食い込む
□アンダーバストが痛い、苦しい
□ブラがずり上がってくる
□ストラップが肩に食い込む
□ストラップがずり落ちる
□ワイヤーが食い込む、肌にあたって痛い

→日本人女性の9割はブラが合っていない!?今すぐブラチェックをしよう

ブラチェックにいくつ当てはまりましたか?

チェックが多ければ多いほど、自分の胸に合っていないブラを付けているということになります。

ゆとりがありすぎるブラは、バストのお肉が脇や背中に流れ、サイズが小さくなってしまいます。その結果、谷間のない、離れ乳になる場合も少なくありません。

また、締め付けが強すぎるブラは、クーパー靭帯が傷つき、垂れ乳を加速してしまいかねません。

自分に合わないブラを付けることは、ブスバストをどんどん加速してしまうのです。

合っていいないブラは乳首が黒ずむ原因にも

サイズが合わないブラでは、乳首がブラジャーと擦れてしまい、その刺激がメラニン色素の生成を促進してしまう場合があります。

その結果、乳首が黒ずむ可能性もあるのです。

シーンに合わせてブラを使い分けよう

シーンに合わせて使い分ける理由

正しいブラの付け方や、自分に合ったサイズ選びはもちろん重要ですが、シーンに合ったブラを付けることも大切です。

上記で、立っている時と寝ている時とでバストにかかる重力が異なることをご説明しましたが、運動をしているときも同様に、かかる重力の向きやバストの動きが異なります。

走っているときは、胸の揺れや衝撃が激しいため、スポーツを行うことに適したブラを付けることが大切です。

とくに、通気性がよく汗がベタつかない、肌当たりの良い素材を使用した固定力の強いサポートブラなどがおすすめです。

このように、シーンに合わせて適したブラを使い分けることで、バストにかかる負担を軽減することができます。

シーン別おすすめブラ

シーン ブラの種類
日常時
立っているときや座っているときは、下向きの重力がかかるため、バストが垂れないようにワイヤー入りブラで下から支えましょう。
ワイヤー入りブラ
運動時
運動時は、走ったり跳んだり、胸が上下左右に激しく動くため、バスト全体を強く締め付けて、無得の動きを固定する必要があります。
スポーツブラ
睡眠時
寝ているときは、姿勢によって横向きや上向きの重力がかかり、寝返りによって胸が上下左右へ揺れ動くことがあります。締め付けがきつすぎず胸をしっかり固定することができる、ナイトブラがおすすめです。
ナイトブラ・パジャマブラ
viageビューティアップナイトブラ
薄手の服を着る時
薄手の服を着るときは、ブラが透けるのを防ぐために、シームレブラの着用をおすすめします。
シームレスブラ
肩の出る服を着る時
肩が出る服を着るときは、ブラの肩紐が見えないよう、肩紐のない下着を付けましょう。 チューブトップやヌーブラが便利です。
チューブトップ・ヌーブラ
https://rinto-style.jp/ad/spj531.html

→ブラジャーってどんな種類があるの?種類別に分析しました

ブラトップやソフトブラはあまりおすすめできない

締め付けが弱く、付け心地が楽チンなことから、ブラトップやソフトブラを愛用している方も少なくないのではないでしょうか。

ブラトップやソフトブラは、カラダにかかる負担が最小限で、肩への負担も少ないのが大きなメリットです。

また、ワイヤーも入っていないので、着用時の不快感が少なく、洗濯もしやすいです。

これだけを見ると、ブラトップやソフトブラにはメリットが多いように思えますが、「胸が垂れやすい」という致命的なデメリットがあります。

ノンワイヤーやブラトップを含むワイヤレスブラは、付け心地が良い分、バストを支える力が弱いです。

そのため、バストが揺れやすく、形が崩れてしまうリスクもあります。

まとめ

垂れ乳にならないためや、育乳効果を得るためには、日ごろからブラでバストを支えてあげることが重要になります。

しかし、バスト周りはリンパや血管が通る、カラダの中でも大切な部分です。

そのため、締め付けすぎるのは良くありません。

また、ブラを付けていること自体がストレスになるのであれば、ときどきブラを外し、ノーブラになって、締め付けから解放してあげるのも、バストの健康には良いメリットをもたらします。

付ける時と付けない時のタイミングを上手に作って、シーンに合ったブラを使い分けていきましょう。

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この記事のライター
ちな

20代既婚。女の子2人のママをしています。最近は、子供たちが寝たあとのカフェタイムが1日の楽しみ♪体重が増えるのはわかっているけれど、なかなかやめられません…

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