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豆乳に含まれるイソフラボンはバストアップの鍵

公開日  | 更新日 

豆乳を飲んでいる女性は、多いのではないでしょうか。

実は、豆乳に多く含まれる「イソフラボン」は女性ホルモンとよく似た働きをすると言われているため、バストアップ効果が期待できるんです!

今回は豆乳に含まれる栄養素と、バストアップとの関係について、お話します。

豆乳に含まれる“イソフラボン”がバストアップの鍵!?

女性ホルモンのはたらき

月経周期グラフとホルモンバランス
女性ホルモンには、「プロゲステロン」と「エストロゲン」の 2種類があり、「エストロゲン」の分泌が増えることで乳腺が発達します。

そして乳腺が発達すると、乳腺を守るために乳腺周りに脂肪が蓄えられていき、バストアップ効果が期待できるんです!

エストロゲンと似た働きをするイソフラボン


“豆乳にバストアップ効果がある”といわれるのは、豆乳に含まれるイソフラボンが理由です。

イソフラボンは、女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをします。

つまりエストロゲンと同じように、女性ホルモンの分泌を促進する効果がイソフラボンに期待できるんです!

さらにイソフラボンは、エストロゲンをただ増やすだけでなく、増やしすぎたときにはエストロゲンを減少させようとする働きが行われます。

豆乳や大豆に、イソフラボンが多く含まれていますよ。

イソフラボンとは?


イソフラボンとは、大豆に含まれているポリフェノールの1種です。
※ポリフェノールは、植物が光合成をするときに作られます。

また、植物に含まれる色素・あく・渋みや苦みなどの成分です。

そしてイソフラボンは大豆1粒に、わずか0.2~0.4%しか含まれていなので貴重な成分なのです。

植物である大豆が含んでいる“イソフラボン”が“エストロゲン”と似た効果を持っていることから「植物性エストロゲン」とも呼ばれています。

豆乳はダイエット効果にも期待されている

主に、豆乳に含まれている栄養成分

・イソフラボン
・大豆たんぱく
・サポニン
・レシチン
・オリゴ糖
・フィチン酸
・ビタミンB群、ビタミンE
・カリウム
・マグネシウム
・不飽和脂肪酸

参考:日本豆乳協会

豆乳には、こんなにもたくさんの栄養成分が含まれているんですね。

豆乳の栄養成分の中には、基礎代謝を高めたり、満腹中枢を刺激したり、ダイエットに効果的な成分もたくさんあるんです!

ダイエット効果に期待できる成分

大豆たんぱく質

大豆たんぱく質が、食事により摂取した余分な脂質やコレステロールを吸着し、体外へ排出してくれます。

だから、中性脂肪値やコレステロール値を下げる働きが大豆たんぱく質には期待できるんです。

さらに大豆たんぱく質には、基礎代謝を活発にすることで体脂肪の燃焼を促進したり、体脂肪の蓄積を抑えたりする効果が期待できます。

また豆乳を摂取した際、大豆たんぱく質を体内で吸収や分解するには時間がかかるため満腹感が得やすいです。

私は、食事の時間までに小腹が空いたときはお菓子を食べないで、豆乳を飲むようにしています♪

大豆ペプチド

大豆たんぱく質が分解されたのが、大豆ペプチドです。

基礎代謝を高め、カラダが吸収してしまった脂肪燃焼を促す作用があります。

オリゴ糖

オリゴ糖は、腸内環境を整えてくれるビフィズス菌や乳酸菌の栄養源となります。

善玉菌(ぜんだまきん)を増やして免疫力を高め、腸壁を刺激することで、便通をよくする働きがあるので、便秘解消にも効果的です。
※善玉菌とは、腸にいる殺菌の1つで、消化や吸収力を促進して免疫力を高める働きをしています。

大豆サポニン

脂肪や糖質の吸収を遅らせたり、満腹中枢を刺激して食欲を抑えたりする効果が期待できます。

※満腹中枢は「満腹だからもう食べなくていいよ!」と教えてくれる器官です。

食事により血糖値が上昇して、血液中のブドウ糖の濃度が上がったことを中枢が感知すると、満腹感を得ます。

また大豆サポニンには、血液中の余分な脂肪であるコレステロールや中性脂肪などを洗い流してくれる役割があるので、肥満予防にも効くとされているんです。

便を柔らかくしてくれる効果もあるので、便秘解消にも期待できますよ♪

豆乳は美容にも効果的!?

美容に効果的な成分

イソフラボン

イソフラボンには、老化の原因となる活性酸素を抑えてくれる抗酸化作用があります。
※活性酸素とは、酸素を吸えば必ずできるものであり、老化現象を引き起こす原因の1つになります。

抗酸化作用はもともとカラダに備わっている効果なのですが、30代頃から抗酸化作用の力が低下してしまうんです。

そのため、抗酸化作用を補うためにイソフラボンの摂取は大切で、イソフラボンを摂取することで肌の老化防止の効果が期待できます。

ビタミンB群

ビタミンB群には、肌の新陳代謝を促す効果が期待でき、新陳代謝を高めることで肌にハリや弾力を与えることができます。

またビタミンB群には、脳の機能を維持するはらはきがあるんです。

ビタミンが不足すると、イライラしたり、集中力が不足しやすくなったりして不安定になりやすくなります。

ストレスを溜めると結果的にホルモンバランスが崩れてしまい、お肌に悪影響を与えてしまいます。

豆乳にはビタミンB群が含まれているので、ホルモンバランスを整えたいときには豆乳を飲む価値がありそうですよ♪

ホルモンバランスが整うことで、肌荒れも防ぐことができます。

ビタミンE

ビタミンEには、血流を良くする効果が期待できます。

血流が良いと、老廃物の排出がきちんとでき、お肌に必要な栄養素もお肌に届きやすくなります。

血流が悪いと老廃物が体内へ溜まりやすくなってしまうので、血流を良くすることで肌荒れの予防・改善につながるんです!

サポニン

サポニンには、抗酸化作用があります。

体内の細胞膜を構成する脂質が、加齢や活性酸素によって酸化してしまいます。

ところが、サボニンには動脈硬化やカラダの老化を予防する効果が期待できるとされているんです!

そしてサボニンは肌の新陳代謝を促すので、シミやシワ、ニキビの予防や保湿効果が期待できます。

参考:日本豆乳協会

調整豆乳・無調整豆乳・豆乳飲料のなかでどれが効果的?

豆乳の種類

豆乳の種類は大きく分けて、「無調整豆乳」「調製豆乳」「豆乳飲料」の3種類に分かれ、日本農林規格により、豆乳に大豆固形分がどのくらい含まれているのかで、3種類に区別されます。

※大豆固形分とは、豆乳から水分を除いた際に残る成分を指します。

無調整豆乳 大豆固形分8%以上

(大豆たんぱ質:3.8%以上)
調製豆乳 大豆固形分6%以上

(大豆たんぱく質換算3.0%以上)
豆乳飲料 果汁入り:大豆固形分2%以上

(大豆たんぱく質換算0.9%以上)


その他:大豆固形分4%以上

(大豆たんぱく質換算1.8%以上)

参考:豆乳類の日本農林規格(農林水産省)

無調整豆乳(豆乳)

無調整豆乳とは、何も味付けをしていないままの状態の豆乳のことを指し、大豆と水以外は使用していません。

大豆に含まれる栄養が豊富であり、大豆本来の味がします。

無調整豆乳は、料理や豆腐作りに使われることが多いようです。

調製豆乳

調製豆乳とは、無調整豆乳に少し塩や砂糖、カルシウムを加えて飲みやすくした豆乳のことを指します。

豆乳臭さは少し残りますが、無調整豆乳よりも飲みやすくなっています。

ダイエットの際は、調製豆乳を飲んでいる人が多いようですよ♪

豆乳飲料

豆乳飲料とは、調製豆乳に紅茶やコーヒー、果汁などのフレーバーを混ぜて、飲みやすく味付けした豆乳のことを指します。

最近では豆乳飲料の種類がたくさん増えてきているので、毎日豆乳を飲んでも私はまったく飽きていません!笑

バストアップに効果的なのは?


豆乳に大豆固形分が多ければ多いほど、たんぱく質が豊富です。

ところが、豆乳に含まれる他の栄養素(カリウムやビタミンなど)もカラダのバランスを保つには重要なので、大豆固形分の割合だけで選ぶのもおすすめできません。

バストアップの場合は、豆乳にイソフラボンがどれだけ含まれているかが、より重要になりますよね。

イソフラボンを始め、ダイエット効果や美容効果が期待できる“レシチン・サポニン”なども、無調整豆乳>調製豆乳>豆乳飲料のように、少なくなっていきます。

でも、継続できなければ飲みやすい調製豆乳でもOK


調製豆乳や豆乳飲料に比べて、無調整豆乳の方が大豆の栄養素が豊富に含まれています。

しかし無調整豆乳はいっさい味を加えておらず、豆乳の青臭さや残っていて、クセが強いです。
おそらく調味料やフレーバーを加えていない豆乳だけを飲むのは、苦手という女性も多くいるでしょう。

バストアップ効果を期待するには、豆乳を継続して飲むことが大切です!

苦手な無調整豆乳を我慢して飲むよりかは、あなたが飲みやすい調製豆乳や豆乳飲料を、継続して飲み続ける方が良いでしょう。

豆乳にココアやきなこ、バナナを混ぜて飲んでもおいしいですよ♪

豆乳を摂取するタイミングと理想の摂取量

目安摂取量は、70~75mg

豆乳は、飲み過ぎてもダメなんです!
イソフラボンの目安摂取量は、1日あたり70~75mgです。

豆乳だけでなく食事で大豆製品を摂っていることも多いので、イソフラボンの含有量にもよりますが、200mlのパックだと1日1本を目安に飲むと良いとされています。

ストレスが溜まっているときなど、カラダの状態によっては、豆乳に含まれるイソフラボンを過剰摂取すると、エストロゲンの分泌が盛んに行われ過ぎて、ホルモンバランスを崩したり、病気につながったりする恐れがあります。

イソフラボンの摂りすぎには注意しましょう。

参考:食品安全委員会(内閣府)

飲むタイミングは、朝起きてすぐ


豆乳を飲むなら、朝起きてすぐがオススメです!

朝食前のまだ何も摂取していない空腹の状態は、栄養の吸収率が高い状態になっています。

あと、朝起きてすぐに豆乳を飲めなかった場合は、食事前や間食の代わりに豆乳を飲むのもオススメです。

豆乳を飲むと満腹感を得られるので、食べ過ぎを防ぐことができますよ♪

生理中は控える

生理中にイソフラボンを摂取すると、女性ホルモンの分泌が増えてしまうなど、ホルモンバランスに影響してしまう可能性があります。

生理中はできるだけ豆乳を飲むのは控えましょう。

まとめ

豆乳に含まれるイソフラボンという成分が女性ホルモンと似た働きをしてくれるため、豆乳を飲むとバストアップ効果に期待できるんです!

イソフラボンの1日の摂取目安量は、70~75mlとされています。

豆乳だけでなく大豆食品でイソフラボンを摂っていることも多いので、スーパーなどでよく売っている200mlのパックの豆乳を1本飲めば、イソフラボンの1日の摂取目安量をほぼ摂取できますよ。

豆乳にはバストアップ効果だけでなく、ダイエット効果や美容効果も期待できるので、女性にはとくにオススメです♪

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この記事のライター
えりか

海外旅行が趣味の20代独身。最近のマイブームはダイエットのためのゲルマニウム温浴です!

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